約 3,739,253 件
https://w.atwiki.jp/gball/pages/217.html
前へ | 次へ クリア条件:JOKERを倒してEDを見る 開始時間: 2009/02/22(日) 12 50 54.08 終了時間: 2009/02/22(日) 14 15 35.39 参加人数: 4 概要 アイテムについて銃以外のアイテムの種類 銃の種類 アドバイス裏技 プレイ記録エンディング 概要 バットマンが銃を使って敵を倒しながらステージを攻略していく 横スクロールのアクションゲーム。 後半にはシューティングゲームのステージも登場する。 軽快な操作性でサクサク遊べる良作。 死んでも何度でもコンティニューできるが、 コンティニューするとそのエリアの最初のステージからやり直しとなり、連射力も1段階下がる。 (例:2-3で死んでコンティニューすると2-1からやり直しになる) 余談だが、バットマンは殺人を絶対に犯さない。銃を使わないという設定がある。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3_(%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9) このGB版の彼は何者なのだろうか… アイテムについて 色の濃いブロックを壊すと、アイテムが出現する。 銃以外のアイテムの種類 銃のマーク 連射力アップ。画面上に出せる最大弾数が1上がる。重要。 B 得点アイテム。5000点。 ハート 体力が最大値の4分の1回復する。 コウモリ バットマンの周囲をコウモリ型オプションが回るようになる。オプションは敵弾を防ぎ、敵にぶつけるとダメージを与える。オプションはアイテムを取り続けることで最大4つまで増える。バットマンがダメージを受ける度にオプションを1個失う。バットマンがミスするとオプションを全て失う。 カプセル コウモリ型オプションの回転速度が上がる。何度も取り続けると、どんどんスピードアップしていく。 なんか四角っぽいの バットマンの連射力が1下がるマイナスアイテム。取ってはいけない。 爆弾 画面上の敵を一掃する。これで敵を倒した場合、その敵の得点は得られない。 バットマンの顔 1UP 銃の種類 N 小さい弾を真っ直ぐ発射。初期装備。 W ジグザグに飛んでいく大きい弾を発射。大きい弾は地形を貫通する。 S 射程は短いがやや高威力な弾を発射。 P 大きい弾を真っ直ぐ発射。やや高威力。 R 一定距離を真っ直ぐ飛び、ブーメランのように戻ってくる貫通弾を発射。最強の武器。 T 3ブロック分の長さを持つ貫通弾を真っ直ぐ発射。高威力だが連射不可能。結構マゾい。入手機会はゲーム中で1箇所だけ。 アドバイス ・一見何も無い場所でも、撃つと隠しブロックが出現する場所もある。 ・壁の中を通れる隠し通路もある。 ・ボスキャラのJACKやJOKERは顔が弱点。顔を狙えば大ダメージを与えられる。 裏技 サウンドテスト タイトル画面にて「右上+スタート」でサウンドテスト画面に移行。 ステージセレクト ゲームクリア後、タイトル画面にて「セレクト+スタート」でゲーム開始するとステージセレクトができる。バットマンは初期状態からの開始となる。一度電源を切ると、ゲームクリアのフラグは消失する。 プレイ記録 ステージ1-Bのボス、ジャック・ネイピア。 なにこの身長差 バットマンの銃撃を受けて吹っ飛んだジャックは、化学薬品槽に落ちてしまう。 化学薬品の影響で肌は真っ白に漂白され、また顔面の神経麻痺により 常にひきつった笑顔でしかいられなくなった彼は狂ってしまい、ジョーカーを名乗るのだった。 FLUGALHEIM美術館での戦いの後、バットモービル発進。 ステージ3-1と3-2は横スクロールのSTG。 バットウィングを操って敵を倒す。 アヒルのような、でっていうのような謎の物体。 破壊不可能な障害物。 ステージ3-2の中ボスとボス ジョーカーはゴッサムシティの200周年祭に乗じて、市民を毒ガスで大量殺戮しようとしていた。 最終ステージ、ゴッサム大聖堂。 ステージ4-2は強制スクロール面。 敵の配置も相まって、ここを越えるのはなかなか難しい。 ジョーカーとの決戦 ジョーカーは弾をかなり連射してくる。 慣れないと避けきるのは難しい。 そしてついに撃破。 ジョーカーは教会から墜落死する。 エンディング 悪の指導者ジョーカーはバットマンとの最後の戦いの末に倒された。 彼の奇怪な笑い声はゴッサムシティ中に響き渡った。 スタッフロールが流れて、THE END。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1355.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/06(土) 23 18 30.73 終了時間:2021/03/07(日) 02 06 18.43 参加人数:1 コナミ制作の同名映画のゲーム化。 前年発売の魂斗羅スピリッツのエンジンを使い回して作られたアクションゲーム。 残機やコンテ回数を増やす裏技も健在だがデフォ以上に増やすのは禁止な。 エンディングは難易度に応じて変わる。 主に3Dベルトアクションだが対決時には2D格闘ゲームになったり、銃撃カーチェイスになったりする。 バットマンは銃を使えないからなんかよくわからない飛び道具で攻撃するよ! 操作方法 Y 攻撃 B ジャンプ セレクト アイテム切り替え A アイテムで攻撃 Y+B メガクラッシュ LかR ガード ひるんだ敵はつかむことができ、映画さながらに二人つかんでゴチーン!も可能。 タイトル画面 難易度「NORMAL」にて攻略しました SCENE7にてラストですが、またもや英語の壁に阻まれ詳細なストーリーは不明 素直に映画を見た方が良さそうです…… ラスボスは「THE PENGUIN」 地上にいる間は雑魚ですが、或る程度のダメージを与える度に空中からの攻撃を仕掛けてきます この状態では動きが捉え辛く攻撃も強力なので、ボムを使って地面に落としてやるのが一番楽 ボムが無い場合は上手く掴んで投げるなり、相手が降りてくるまでやりすごすなりしましょう EDとスタッフロール ・雑感 引き続きバットマンゲー。 前ゲーと同じく字幕が全編英語になっている為にストーリーは相変わらず良くわかりませんが、ゲームそのものは国内有名メーカー(コナミ)製らしい堅実な作りといった印象。 バットマンという著名な作品が題材であることから良くも悪くも原作ファン向けかと思われる向きもあるかも知れませんが、こちらは作品単体で評価しても楽しめる作りになっているのではないでしょうか。 またメインのベルトアクションだけでなく、横スクロールアクションや3Dシューティング等の要素を挿入することで展開に変化を付けており、飽きさせない工夫もされているように思います。 敵を壁に叩きつけるなどの独特のアクションに割と爽快感があり、無意味に連発してしまうような謎の気持ち良さがあったりw ベースとなるベルトアクション部分の攻略については、敵の正面に立たないであるとか挟み撃ちを極力避けるであるとかの共通セオリーは当然押さえるものとして、本作ではまず飛道具で敵の動きを止めてから殴るのというのが基本形。 ボス戦についてはSCENE3と4に登場するキャットウーマンが異様に強い(しかもSCENE4はペンギンとの連戦であり、こちらもパターンを把握していないと厳しい)ので、クリアを目指すに当たってはこの2ステージを如何に乗り切るかが鍵になるのでは。 コンティニュー有限ということもあって難易度は比較的高めと言えますが、一方でエクステンドの機会などもそこそこにはあり、キャットウーマン戦等を上手くこなしてコンテや残機が温存出来ていれば意外とすんなり最後まで持っていけるのではという気はします。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4813.html
今日 - 合計 - ダイナマイトバットマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37190.html
登録日:2017/07/04 Tue 18 45 20 更新日:2023/07/24 Mon 08 24 24 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ エージェント37 キャメロン・スチュワート クリオ・チェン クリスチャン・デュース グラハム・ノーラン グレッグ・カプロ ケリー・ジョーンズ サム・キース ジェフ・ストークリー ジェームス・タイニンⅣ ジャスティス・リーグ ジョイ・アン ジョン・マクリア ジョーカー スコット・スナイダー スーパーマン タロン ダスティン・グウェン ディック・グレイソン デューク・トーマス バットガール バットマン フェリックス・ルイス フランク・ティエリ ブライアン・ブッチェラート ブレンデン・フレッチャー ベッキー・クルーナン ベラ・ブロスゴル ベンガル ポストフラッシュポイント ロジェ・アントニオ ロナン・クリケット ロベルト・ビアカバ 梟の法廷 『Batman Endgame』は2014年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.2』#35~#40 発売 2014年10月から 脚本 スコット・スナイダー(#35本編~#39本編、#40)、ジェームス・タイニンⅣ(#35短編~#39短編) 作画 グレッグ・カプロ(#35本編~#39本編、#40)、ケリー・ジョーンズ(#35短編)、グラハム・ノーラン(#36短編)、 ジョン・マクリア(#37短編)、サム・キース(#38短編)、ダスティン・グウェン(#39短編) 『Batman Annual Vol.2』#3 発売 2014年12月 脚本 ジェームス・タイニンⅣ 作画 ロジェ・アントニオ 『Arkham Manor Endgame』 発売 2015年4月 脚本 フランク・ティエリ 作画 フェリックス・ルイス、クリスチャン・デュース、ロベルト・ビアカバ 『Detective Comics Endgame』 発売 2015年3月 脚本 ブライアン・ブッチェラート 作画 ロジェ・アントニオ、ロナン・クリケット 『Gotham Academy Endgame』 発売 2015年4月 脚本 ベッキー・クルーナン、ブレンデン・フレッチャー、クリオ・チェン、ジョイ・アン 作画 ジェフ・ストークリー、クリオ・チェン、ジョイ・アン、ベラ・ブロスゴル 『Batgirl Endgame』 発売 2015年3月 脚本 キャメロン・スチュワート、ブレンデン・フレッチャー 作画 ベンガル 日本では2016年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロによるバットマン・サーガ第1部の最終巻。 『New 52』におけるバットマンとジョーカーの最大の戦いを描いた作品。ジョークでもゲームでもないというジョーカーの言葉通り、 『バットマン 喪われた絆』から一転して本作のジョーカーはバットマン自身に容赦のない攻撃を仕掛け2人の関係を終わらせようとする。 この最大の戦いを乗り越えバットマンは新たな物語を描いていくことになった。また本作を前後してバットマン系列誌にも大きな変化を迎えている。 『Batman Vol.2』#35~#40 『Batman Vol.2』#35短編~#39短編 『Batman Annual Vol.2』#3 『Arkham Manor Endgame』 『Detective Comics Endgame』 『Gotham Academy Endgame』 『Batgirl Endgame』 『Batman Vol.2』#35~#40 【物語】 新たな基地で戦いの傷を癒していたブルースだったが突如『ジャスティス・リーグ』の襲撃を受ける。対『リーグ』用の兵器で彼らを退け、 その原因がジョーカーのウイルスだと知ったバットマンはジョーカーがいると思われる崩壊した『アーカム・アサイラム』を訪れる。 罠にはまり動きを封じられたバットマンはジョーカーに今度はゲームでもジョークでも無く全てを終わらせると宣言され、 ゴッサム中に新型ウイルスがばらまかれてしまう。街中が混沌に包まれる中、バットマンはゴッサムを救うため街に飛び立つも ジョーカーの悪夢のような攻撃に追い詰められていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。スケアクロウの神経ガスによって様々な自らの死の瞬間を見せられる中ジョーカーの攻撃が始まり、 ジョーカーの新型ウイルスからゴッサムを救うため街中を飛び回る。 『ジャスティス・リーグ』の襲撃に始まり新型ウイルスによって暴走する市民やジョー・チルを使った両親の死の瞬間の再現、 ジョーカーが不死である可能性など悪夢のような出来事と立ち続けに向き合わされ追い詰められていく。 ジョーカーの再生能力からポール・デッカーにたどり着き『ディオニージアム』という物質を知る。 その後、『梟の法廷』の元を訪れ『ディオニージアム』とジョーカーについて聞き、最後の勝負を挑むため『バットファミリー』とヴィランたちに協力を求める。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。ある人物に扮してバットマンを助けようとしていたが 全てを終わらせるために新型ウイルスを使った攻撃を開始する。 手始めに『ジャスティス・リーグ』を既存のウイルスの改良型に感染させさらにゴッサム中に新型ウイルスをばらまき街中をパニックに陥らせる。 ゴードンに撃たれるが再生しさらには大昔の絵や写真に姿をみせ『ディオニージアム』という物質により不老不死の存在である可能性をにおわせる。 また『バットマン 喪われた絆』では否定されていたバットマンの正体についても知っており、 『バットケイブ』への侵入も果たしアルフレッドの右手を奪う。 その後、『バットケイブ』から持ち去った恐竜ロボットなどを使ってパレードを行いバットマンたちを待ち受ける。 ≪バットファミリー≫ ペニー1(アルフレッド・ペニーワース) ウェイン家に仕える執事。『バットマン エターナル』の戦いで負傷したためブルースから避難するよう言われるが、 断固拒否し『バットケイブ』でサポートする。『バットケイブ』に現れたジョーカーを銃で倒そうとするが反撃され右手を切断されてしまう ペニー2(ジュリア・ペニーワース) イギリス陸軍の特殊部隊に所属しているアルフレッドの娘。『バットマン エターナル』の事件で久々にアルフレッドと再会し、 負傷した彼に代わってバットマンのサポートをしている。旧ウェインタワー13階の基地でバットマンをサポートするほか、 ゴードンに襲われたバットマンを助けデューク・トーマスを保護している。 エージェント37(ディック・グレイソン) 初代ロビン、ナイトウィングとして活躍していたバットファミリーの長男。 『フォーエバー・イービル』で正体が全世界にさらされるも死を偽装して、 『バットマン インコーポレイテッド』シリーズに登場した諜報機関『スパイラル』に潜入している。 バットマンとは唯一連絡を取り合っており彼の依頼でジョーカーの血液と新型ウイルスの調査に協力する。 バットガール(バーバラ・ゴードン)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、レッドフード(ジェイソン・トッド)、ブルーバード(ハーパー・ロウ) 感染者たちと戦っていたバットマンの仲間たち。バットマンに呼ばれヴィランとの合同作戦を呼び掛けられ協力する。 ≪ジャスティス・リーグ≫ バットマンも所属する世界を守るヒーローチーム。ゴッサムのチャリティでジョーカーの改良型ウイルスに感染してしまいブルースに襲い掛かった。 圧倒的なパワーで追い詰めるも対リーグ用兵器『ジャスティス・バスター』による反撃を受け敗北し治療を受ける。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。最後に現れウイルスの感染度も高く冗談を話すほどだった。 『ジャスティス・バスター』の対策もものともせず破壊して見せたが『クリプトナイト』を含んだ合成ゴムを浴びせられ敗北した。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。最初に現れスーツを着ていないバットマンに襲い掛かった。 『ジャスティス・バスター』の『ベールの束ねひも』で自分が勝利する幻覚を見せられ動きを封じられた。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。2番目に現れ目にも止まらぬスピードで『ジャスティス・バスター』を破壊していったが地面の摩擦を消され建物に激突した。 アクアマン(アーサー・カリー) 海底王国アトランティスの王。3番目に現れ正々堂々勝負を挑もうとするが不意を突かれ水分を奪われ敗北した。 ≪ヴィラン≫ 梟の法廷 ゴッサムを歴史の裏で支配してきたとされる秘密結社。大昔に存在した『ディオニージアム』について知ったバットマンの訪問を受ける。 『ディオニージアム』とゴッサムの危機について聞かれるが、『ディオニージアム』は劣化したものを暗殺者のタロンに使用していたにすぎず ゴッサムの危機についてもゴッサムは自分たちの手で何度でも蘇るとして取り合わず話は無駄に終わった。 タロン(ユーライア・ブーン) 『梟の法廷』の暗殺者で不死身の肉体と高い戦闘能力を持つ。彼は大鎌を武器として処刑人のような姿をしている。 タロンの中でも第1世代のタロンでバットマンに生きていた時代にジョーカーが存在したかを聞かれる。 ペンギン(オズワルド・コブルポット)、ベイン、ポイズン・アイビー(パメラ・アイスリー)、ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、クレイフェイス(ベイジル・カルロ)、スケアクロウ(ジョナサン・クレイン)、キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) エース・ケミカル社に灯された逆さの『バットシグナル』に導かれ現れたバットマンの宿敵たち。 『バットファミリー』と顔を合わせ一触即発になるがバットマンの言葉を受け考えを変え協力する。 ≪その他≫ ラーク、ブルーバード(ハーパー・ロウ) ブルースがスケアクロウのガスの影響で見た自分の死の瞬間に登場したヒーロー。 バットマンと共に大量の謎のエイリアンと戦闘しており数に圧倒されてしまう。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。街中が混乱に包まれる中バットマンの連絡を待っていた。 バットマンに治療薬を任せ情報収集していたが、過去の写真にジョーカーらしき影が映りこんでいるのに気づき動揺し ジョーカーの襲撃を受けてしまう。部屋が炎に包まれる中、ジョーカーを銃で撃ち涙ながらにバットマンに連絡するも 生きていたジョーカーに反撃される。胸に斧が刺さった状態でバットマンに発見されウイルスの影響で彼に襲い掛かるもジュリアに阻止された。 ジョー・チル ウェイン夫妻を殺した張本人。ジョーカーの新型ウイルスの第0号感染者。ゴッサム長老教会で隔離されていた。 バットマンが現れるとジョーカーの手で再現された犯罪通りでトーマス一家を相手に悲劇を再現しようとするが、バットマンに防がれた。 デューク・トーマス 『バットマン ゼロイヤー』でバットマンの命を救った少年。ジョーカーの手で両親と共にウェイン一家の悲劇を 再現されかけるがバットマンに救われゴードンのもとにたどり着く。両親を感染者の中に置き去りにしてしまったショックで動揺していたが、 感染しバットマンに襲い掛かるゴードンの姿を見て気を持ち直し、ジュリアに連れられ旧ウェインタワー13階の基地に向かう。 ポール・デッカー ブルースの伯父フィリップがウェイン産業を経営していたころ生物研究工学に参加していた科学者。 専門は軟部組織でカール・ヘルファーンとヒューゴ・ストレンジと合わせて『ドクターズ・スリー』と呼ばれていた。 『アーカム』におりジョーカーに再生能力を与えた可能性がある人物としてバットマンの接触を受けるがマシンガンで攻撃する。 ジョーカーの再生能力の源が『ディオニージアム』という物質にありそれはジョーカーの体以外にはないと語り、 『ディオニージアム』で作られた薬品を使い体が変化し命を落とした。 ≪ガジェットなど≫ ジャスティス・バスター バットマンが開発した対『ジャスティス・リーグ』用兵器。巨大なパワードアーマーで『リーグ』の力を封じる機能を搭載している。 ジョーカーのウイルスに感染した『リーグ』を迎え撃ちワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマンを倒すもスーパーマンに破壊されてしまった。 機能は以下の通り 対スーパーマン…極小化した赤色太陽の付いた拳。その他『ヒートビジョン』や『フリーズブレス』を防ぐ機能も持つ。 対ワンダーウーマン…『真実の投げ縄』と同じ糸を反転して作られた『ベールの束ねひも』。取り付けた人間に望む偽りを見せる。 対グリーンランタン…黄水晶の閃光。 対フラッシュ…摩擦を無くすコーティング。彼の移動速度に追い付くためにサーバーの処理速度を上げるのに一番資金を使っている。 対アクアマン…粉末化した炭酸マグネシウムでできた発泡体。 対サイボーグ…電磁波。 新型ウイルス ジョーカーの開発した新型ウイルス。感染者は常に笑い続け愛するものを傷つけようとし24時間で死に至る。空気感染で広がっていく。 『ジャスティス・リーグ』に使用された改良型と異なり治療薬に対する抵抗力を持つ。 ジョーカーの再生能力の源である『ディオニージアム』を反転させて作られている。 ディオニージアム ジョーカーの再生能力の源とされる物質。太古のゴッサムに存在したという化合物で使用した人間に再生能力を与える。 デッカーは永遠の命を持つとされるヴァンダル・サベッジもこの物質の恩恵にあずかっているとし、 『ラザラス・ピット』は『ディオニージアム』が劣化したものとしている。 現在は純度の高いものはジョーカーの肉体以外に存在しないとされジョーカーは太古の時代から生きているということになる。 『Batman Vol.2』#35短編~#39短編 【物語】 5人の危険な患者が『アーカム・マナー』から姿を消す中、医師マリーン・ザイールは同僚のエリックの勧めでいったん帰宅した。 そこにはその患者たちが待っていた。彼らからジョーカーの誕生譚の聞き役に選ばれたマリーンは 妄想のような話を聞かされながらある場所に連れていかれる。 【登場人物】 マリーン・ザイール 『アーカム・マナー』の医師。同僚のエリックに家に帰り休むよう言われ帰宅すると、『アーカム』から逃げ出していた患者たちが待っていた。 彼らからジョーカーの誕生譚を聞かされながらジョーカーのウイルスによって混乱状態になりつつあるゴッサムを 連れまわされある場所にたどり着く。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。5人の患者それぞれの妄想に合う自身の誕生譚を教え、 彼らにその話をしながらマリーンを連れてとある場所に向かうよう指示した。 ≪5人の患者≫ 『アーカム』から逃げ出した5人の患者。全員合わせて100人以上を殺したとされている。 これまで一切関係性が無かったが急にジョーカーに関する話をし始めていた。 マリーンの家に現れ彼女を聞き役にジョーカーの誕生譚を語りながらとある場所に向かう。 エフラム・スノー やせ細った老人。最初に話をする。ジョーカーは悪魔の化身であると語る。 コーデリア・ドゥー 夫と子供3人と暮らしていた主婦。2番目に話をする。ある時から家族が機械に改造されていると感じ全員を殺害した。 ジョーカーも同様にロボットだと語る。 モートン・ウェールズ 肥満気味で幼い性格の青年。3番目に話をする。少年時代は人を笑わせるのが好きだったが、 母親から昔のゴッサムで人を笑わせすぎて殺してしまい最後は燃やされながら芸をし続けた道化師の話をされ、 人を笑わせるのをやめた。大人になると人を笑わせるコメディアンを殺した。ジョーカーはその道化師そのものだと語る。 キャシディ 大柄なアフリカ系で元軍人。4番目に話をする。バットマンはウェイン産業が軍人を訓練した存在で何人も存在し自分も候補者だったと主張し、 そのことを新聞社に持ち込むが無視され担当者を殺した。ジョーカーはバットマンの最初の1人だったと語る。 チェン 小柄な老婆で常に編み物をしている。14人の首を刺して殺して編み物を覚えたらしい。 10年以上も一言も発さずにいたがそれは演技で、それをジョーカーに見破られ笑い方も褒められ笑うようになった。 彼女の話す番になるが自分ではなくある人物を指名する。 『Batman Annual Vol.2』#3 【物語】 ゴッサム・ガゼットの元記者トーマス・ブラッククロウはとある理由から『アーカム・マナー』に自主入院していた。 その理由には犯罪の道化王子ジョーカーが関わっていた。 【登場人物】 トーマス・ブラッククロウ ゴッサム・ガゼットの元記者。現在は『アーカム・マナー』に自主入院している。 5年前、海外特派員を終えゴッサムに帰還したばかりの彼は『ゼロイヤー』を経験していなかったため、 バットマンやそのヴィランの脅威を知らなかった。そんな彼はジョーカーに目をつけ正体を暴こうと隠れ家に侵入する。 そこで見たジョーカーの姿から彼が友達の居ない孤独な存在と指摘し殺されかけるがバットマンとロビンに救われる。 それから1年後友人の待つ家に帰ると友人はジョーカーによって殺されており、ジョーカーはトーマスを親友と呼び彼に付きまとうようになった。 名前と仕事を捨てても付きまとい身の回りの人物に危害を加えるジョーカーを恐れる彼はいつしか人里離れた場所に住むようになり 最後には『アーカム』に自主入院するようになった。現在は『アーカム』のとある人物を親友と呼び安らぎを得ている。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。トーマスに友人の居ない孤独な男と指摘されてから彼を親友と呼び付きまとうようになる。 自分以外との関係を認めないのかトーマスの周りの人物を傷つけ彼を追い詰めていく。 ウォーレン・スペイシー ゴッサム・ガゼットの記者。トーマスの友人でジョーカーに追い詰められる彼を心配し続ける。 ジョーカーによってゴッサム中がパニックになるとトーマスと共に街を出ようとするが断られてしまう。 ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) ジョーカーの愛人の元精神科医。まだ仲が良かったのかトーマスとジョーカーが始めった会った事件でジョーカーとジョークを言い合っている。 バットマン(ブルース・ウェイン)、ロビン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守るダイナミック・デュオ。トーマスとジョーカーが始めった会った際にトーマスの命を救っている。 バットマンは2度目の出会いの際にも顔を見せている。 ジェームズ・ゴードン、ナンシー・ストロード、ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事たち。ゴードンはトーマスとジョーカーの2度目の出会いの際に顔を見せる。 ナンシーはジョーカーの顔の皮膚を管理しておりトーマスに何度か電話を掛けられている。 ハービーはトーマスが『アーカム』に自主入院する直前の事件で顔を出し彼の『アーカム』入りを提案している。 『Arkham Manor Endgame』 『Arkham Manor』に関連したワンショット。『Arkham Manor』は『バットマン エターナル』で崩壊した『アーカム・アサイラム』に代わって 精神病院になったウェイン邸改め『アーカム・マナー』を舞台にしたリミテッドシリーズ。 【物語】 ゴッサム市警のハービー・ブロックは『アーカム・マナー』で発生した暴動について警備員のストーンに話を聞く。 【登場人物】 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事。『アーカム・マナー』での暴動についてストーンに取り調べを行う。 ストーン 『アーカム・マナー』の警備員。前科者だったこともありハービーに『アーカム・マナー』での暴動の取り調べを受ける。 ジョーカーによって引き起こされた暴動に巻き込まれ暴徒と化した患者たちに殺されかけるが ベインをはじめとするヴィランたちに救われた。彼らを連れて脱出を目指すが追い詰められてしまう。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。『アーカム・マナー』に突如現れウイルスを巻き暴動を引き起こした。 ミスター・ザーズ(ビクター・ザーズ) ナイフで殺人を行い殺した人間の数だけ自分の体に傷をつける異常者。ストーンの同僚ルーを殺害した。 ベイン、ポイズン・アイビー(パメラ・アイスリー)、ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、クレイフェイス(ベイジル・カルロ)、スケアクロウ(ジョナサン・クレイン) 『アーカム・マナー』に収容されていたヴィランたち。全員科学的に体を変化させておりそれが原因でウイルスに感染しなかったとされる。 ストーンを助け彼に脱出までの道案内をさせる。クレイフェイスは途中で自身の偽物クラウンフェイスと出会いはぐれてしまう。 『Detective Comics Endgame』 『Detective Comics Vol.2』に関連したワンショット。この直前まで同誌で展開されていた『アナーキー』の後日談。 【物語】 ジョーカーの新型ウイルスによって大混乱に陥るゴッサム。元ハッカーのロニーは母親の行方を捜していたが 感染した警官に襲われピンチに陥りダックスという青年に助けられる。彼の友人のもとに連れていかれるも 母を見つけたロニーは一人飛び出してしまう。 【登場人物】 ロニー・マチン 更生しようとしている元ハッカー。マネースパイダーという名前で活動しその筋では有名。『アナーキー』事件では容疑者になっていた。 母親を探し警察に襲われていたところをダックスに助けられ、彼の友人のドレーとリコのもとに連れていかれる。 様子を見に行った3人を待っているとパソコンで母親の居場所を見つけ彼女がいるストリップ小屋に向かう。 途中感染者に襲われながらも3人に合流し感染者と戦う『バットファミリー』を目撃する。 感染者の危険性を実感するが諦めきれず飛び出しバットウーマンに助けられ状況を説明し、スポイラーと共に母のもとに向かうこととなった。 ダックス、ドレー、リコ ロニーを救った青年とその友人。出会ったばかりのロニーに協力してくれる。 バットウーマン(ケイト・ケイン)、バットガール(バーバラ・ゴードン)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、レッドフード(ジェイソン・トッド)、ブルーバード(ハーパー・ロウ)、スポイラー(ステファニー・ブラウン) 感染者と戦うバットマンの仲間たち。この内のスポイラーがロニーたちに同行することとなった。 『Gotham Academy Endgame』 『Gotham Academy』に関連したワンショット。『Gotham Academy』はゴッサムの全寮制名門校を舞台にした学園もの。 邦訳本も発売されている。 【物語】 ゴッサムがジョーカーの新型ウイルスでパニックになる中、ゴッサム・アカデミーでは生徒を体育館に避難させていた。 そこでオリーブ、マップス、ポメリーンの3人はジョーカーにまつわる怪談を話し出す。 【登場人物】 オリーブ・シルバーロック 主人公。夏休みの間に事件に巻き込まれ周囲から浮きがちだったが徐々に新たな友情を築き始めている。 怪談では亡くなった母から聞いたニヤニヤ男にまつわる話をする。 ミア・ミゾグチ オリーブを慕う下級生で兄はオリーブと親しかったカイル。TRPGが好きであだ名はマップス。 怪談は聞き役に回る。 ポメリーン・フリッチ オリーブの友人。オカルトマニアで黒魔術や降霊術を好む。怪談では少年とハロウィンのマスクの話をする。 アイラ・マクファーソン 歴史の教師。3人の声を聞いてテントに顔を出す。怪談を話していると知り出身地のスコットランドに伝わる高地の男の話をする。 守衛 学校に伝わる伝説の存在。生徒に襲い掛かる悪の存在を倒すとも悪い生徒を消すともいわれている。 『Batgirl Endgame』 『Batgirl Vol.4』に関連したワンショット。『Batgirl Vol.4』は#35から制作陣を入れ替えそれまでのダークな作風から 明るくポップな作風に大きく変化させ大ヒットを記録した。 本作は台詞はなくアートだけで描かれている。 【物語】 感染者を拡大を防ぐためバーンサイド橋のバリケードから様子をうかがっていたバットガール。 協力者のフランキーの連絡で要人を乗せたバスが来ることを知った彼女は行動を開始する。 【登場人物】 バットガール(バーバラ・ゴードン) ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘。コスチュームを新たにスマホを駆使して戦う。 要人を乗せたバスをフランキーとの連携で橋の前まで導き、要人をバリケードの外に出すことに成功する。 しかしバスにルシアス・フォックスの娘ティファニーが取り残されていることを知り様々な手を駆使し彼女の救出に乗り出す。 フランキー・チャールズ バットガールの協力者。バーバラが下半身不随だった頃に一緒にリハビリを受けており現在はルームメイト。 バーバラ同様電子機器に詳しく通信で彼女の活動をサポートする。 ティファニー・フォックス ウェイン産業のCEOルシアス・フォックスの娘。両親と共にバスで移動していたが逃げ遅れてしまう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 序盤のバットマンVSジャスティスリーグのボスラッシュ感すき -- 名無しさん (2019-07-03 11 44 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34997.html
登録日:2016/08/19 Fri 18 19 23 更新日:2023/02/08 Wed 07 07 59 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth Zur-En-Arrh アメコミ アンディ・キューバート グラント・モリソン ジョーカー ダミアン・ウェイン バットマン バットマン・アンド・サン プレフラッシュポイント ポストクライシス 赤と黒 『Batman and Son』は2006年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.1』#655~#658、#663~#666 発売 2006年7月から 脚本 グラント・モリソン 作画 アンディ・キューバート 日本では2012年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第1部の第1巻。バットマンの実の息子ダミアンの登場を描いた作品。 ダミアンの存在は1987年の『バットマン サン・オブ・デーモン』のラストで描かれていたが、 その存在は読者・クリエイター双方から受け入れられず黒歴史のような扱いを受けていた。 そんなダミアンを登場させた本作は異質な環境で育ったダミアンの一筋縄ではいかない性格と数々の伏線が描かれ、 後の展開に期待を持たせる内容となっている。 『Batman Vol.1』#655~#658 『Batman Vol.1』#663 『Batman Vol.1』#664~#665 『Batman Vol.1』#666 『Batman Vol.1』#655~#658 【物語】 ジョーカーが捕まったことで久々に平穏を取り戻したゴッサム。そこでブルース・ウェインはロンドンのチャリティに出席することを決める。 チャリティで休暇を満喫するブルースだったがそこに武装した蝙蝠男マンバットの集団が現れる。 孤軍奮闘するも捕らわれたブルースの前に現れたのは宿敵ラーズ・アル・グールの娘タリアと彼女と自分との息子を名乗る少年ダミアンだった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。突然存在を知った実の息子に戸惑いながらも彼を教育し直そうとする。 タリア・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールの娘。パーティーを襲撃するという方法でブルースに会い、彼に息子ダミアンを預ける。 その際、テロの予告をするなどかなりエキセントリックな性格になっている。 ダミアン ブルースとタリアの息子を名乗る少年(但しブルースは薬を盛られたと語り、後の回想では人工子宮で育ったことがうかがえる)。 『リーグ・オブ・アサシンズ』で教育を受けたためわがまま放題で人殺しも当然だと思っている。 ブルースにウェイン邸に招かれるもヴィランを殺しティムやアルフレッドを傷つけるなど暴走する。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースに休暇を提案するがそれをきっかけに新たな事件が発生してしまう。 ロビン(ティム・ドレイク) ディック・グレイソン、ジェイソン・トッドに次ぐ3代目のロビンでブルースの養子。休暇から戻ったところダミアンと出会い、 彼と仲良くやろうとするが痛めつけられ重傷を負う。 ≪ヴィラン≫ ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。子供を人質に取った事件を起こし、 偽のバットマンを追い詰めるも逆に眉間を撃たれる。しかし一命を取り止めバットマンにごみ箱に捨てられる。 マンバット カーク・ラングストロームの血清を使うことで変身する蝙蝠人間。『リーグ・オブ・アサシンズ』の暗殺者が変身し、 武器を使いこなすなど普通のマンバットより強力。集団でチャリティを襲撃しバットマンに襲い掛かる。 スプーク(バル・カリバン) 小道具を使って超常現象を起こしているかのように見せる小悪党。市長を人質に取り『ブラックゲート刑務所』に 立てこもっていたがダミアンに頭を切り取られ死亡した。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ジョーカーに毒を盛られしばらくの間何にでも笑うようになってしまう。 偽バットマン/バット・コップ(ジョセフ・マラー) バットマンのコスチュームを身に着けた元警官。ジョーカーと戦い痛めつけられるも彼の眉間を銃で撃った。 カーク・ラングストローム 蝙蝠専門の生物学者。自身の難聴を治すため蝙蝠の血清を投与したところ蝙蝠人間マンバットに変身してしまった。 現在はマンバットへの変身は落ち着き慈善活動を行っている。 妻フランシーヌを人質に取られマンバットの血清をタリアに渡してしまう。 フランシーヌ・ラングストローム カークの妻。シーバットと呼ばれる蝙蝠人間に変身したことがある。人質に取られ夫を犯罪に加担させてしまう。 イザベル・ジェット ブルースがチャリティで出会った女性。元モデルで現在は小国ムタンバの元首。 『Batman Vol.1』#663 小説形式の作品で挿絵は全てCGで描かれている。 【物語】 ある夜、墓地で小規模のギャングが毒で全滅した。そのメンバー全員がジョーカーと共に仕事をしたことがあることと残されたカードから、 バットマンはジョーカーのいる『アーカム・アサイラム』を訪れる。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ジョーカーによる毒を使った遠隔犯罪を捜査する。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。 偽バットマンに眉間を撃たれ重傷を負うが一命を取り止め『アーカム・アサイラム』に収容されている。 ハーレイに毒を使ってかつての部下を殺させる一方、自身は再生の時を待っている。 ≪ヴィラン≫ ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) ジョーカーの愛人の元精神科医。ジェーン・ウィサケジャクを名乗りジョーカーの言語療法士となった。 彼からの頼みで新型毒を使った殺人を繰り返す。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットマンのサポートをする ジェレマイア・アーカム 『アーカム・アサイラム』の管理者。バットマンの存在をジョーカーたちと同じと見なし、いつか彼も『アーカム』に収容されると思っている。 彼がジョーカーの犯行と決めつけているのを馬鹿にするがジョーカーの言語療法士がハーレイ・クインだと言われ青ざめる。 シーバ ジョーカーのかつての部下。『バットマン キリングジョーク』でゴードンを痛めつけた小頭症の1人。 ジョーカーが捕まった後はソロモンと共にファッションショーに出るなど華やかな人生を歩んでいた。 ハーレイ・クインに殺されかけるがバットマンに救われる。 ソロモン ジョーカーのかつての部下。『キリングジョーク』でゴードンを痛めつけた小頭症の1人。 シーバと共に暮らしていたがジョーカーの黒いバラと赤いバラを使った新型毒で死亡した。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。『キリングジョーク』で痛めつけられたのを今でも覚えている。 『Batman Vol.1』#664~#665 【物語】 タリアとダミアンとの騒動を終えた後、ブルースはイザベルとの休暇を楽しみゴッサムに帰還した。 夜の巡回中に悪徳警官のかかわる娼婦の行方不明事件を知ったバットマンはさっそく捜査を行う。 その先に待っていたのはベインに似た偽バットマンだった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。イザベルとの休暇を楽しむも、偽バットマンと戦闘し重傷を負い一瞬だが恐怖を覚える。 次々に現れる偽バットマンの裏に自身がかつて記録した『黒の事件簿』がかかわっていると感じる。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。偽バットマンに敗れたブルースを看病する。 ロビン(ティム・ドレイク) ディック・グレイソン、ジェイソン・トッドに次ぐ3代目のロビンでブルースの養子。 ブルースに代わって偽バットマンに挑む。 ≪ヴィラン≫ 偽バットマン/バット・ベイン(ブランカ) バットマンのコスチュームを身に着けた元警官。ベインの『ヴェノム』とヒューゴ・ストレンジの『怪物血清』を使うことで強力な肉体を得ている。 元仲間の警官から娼婦を与えられては殺していた。強力なパワーでバットマンを倒して見せた。 ≪その他≫ イザベル・ジェット 元モデルで小国ムタンバの元首。ブルースとスキーや食事を楽しむ。 デショーン 娼婦の仲介を行う男。悪徳警官から娼婦の提供を求められていたが何人も殺されたため断ろうとしていた。 ロキシー デショーンのもとで働く娼婦。バットマンとは知り合い。妊娠中なのかお腹が膨らんでいる。 偽バットマンに敗れたバットマンをウェイン基金ビルの地下に送り届けた。 エリー デショーンのもとで働く少女。顔に白塗りをしている。バットマンからまともな仕事を紹介される。 偽バットマン/バット・コップ(ジョセフ・マラー) バットマンのコスチュームを身に着けた元警官で銃を使う。ブルースの悪夢として登場。 ダミアン ブルースとタリアの息子を名乗る少年。ブルースの悪夢として登場。 『Batman Vol.1』#666 666というアンチキリストを意味する獣の数字で描かれた特別篇。 【物語】 とある未来のゴッサム。そこではブルースに代わってダミアンがバットマンとして活動していた。 偽バットマンによる計画を防ぐためバットマンはベツレヘム・ホテルへ向かう。 【登場人物】 バットマン(ダミアン・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。死亡したブルースやディック・グレイソンに代わりバットマンとなった。 コート風の独特なデザインのスーツでマスクの下はスキンヘッド。少年時代から変わらず殺しも行う。 バーバラ・ゴードン ゴッサム市警本部長。ジェームズ・ゴードンの娘でバットガールやオラクルとしてヒーロー活動をしたこともあるが この未来では父の跡を継ぎ本部長になっている。バットマンとは微妙な関係。 ドーロトロン ピッグ教授に改造された人間。バットマンに殺される。 ピッグ教授 ドーロトロンを生み出したヴィラン。バットマンに殺される。 偽バットマン/バット・デビル(マイケル・レーン) バットマンのコスチュームを身に着けた元警官で独特なマスクをつけている。ゴッサムを地獄に変えようと企む。 ウィーゼル、マックスロボト、ジャカネイプス、フラミンゴ 偽バットマンにやとわれたヴィランたち。 アルフレッド ウェイン家に仕える執事……ではなくダミアンのペットの猫。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37317.html
登録日:2017/07/25 Tue 18 06 40 更新日:2023/02/08 Wed 07 08 42 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DC You DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ グレッグ・カプロ ジェームズ・ゴードン ジョック スコット・スナイダー バットマン バットマン スーパーへヴィ ポストフラッシュポイント ミスター・ブルーム 『Batman Superheavy』は2015年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Divergence』 発売 2015年5月 脚本 スコット・スナイダー 作画 グレッグ・カプロ 『Batman Vol.2』#41~#45 発売 2015年6月から 脚本 スコット・スナイダー 作画 グレッグ・カプロ(#41~#43、#45)、ジョック(#44) 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロの描くバットマン・サーガ第2部の第1巻。 『バットマン エンドゲーム』で姿を消したブルース・ウェインに代わってバットマンになったジェームズ・ゴードンの活躍を描いた作品。 2015年6月からDCコミックスは『DC You』と呼ぶ新路線を打ち出した。これは作品間の連携より独立性を重視するというもので、 新たに加わった作品の多くはストーリー・アート共に特色あるものが多く見られ、既存の作品にもコスチュームやストーリーに大きな変化が与えられた。 バットマンの場合はバットマンの良き理解者であるジェームズ・ゴードンがロボットのようなバットマンになるという斬新な展開となった。 このロボットのようなバットマンは『DC You』の象徴のような存在となったが、ストーリーはこれまでの路線を引き継ぎ バットマンとゴッサムの関係性を掘り下げるものになっている。 『Divergence』、『Batman Vol.2』#41~#43、#45 『Batman Vol.2』#44 『Divergence』、『Batman Vol.2』#41~#43、#45 【物語】 ジョーカーとの戦いの末に姿を消したバットマンに代わってゴードンは、企業や警察に管理される新たなバットマンになり街を守る決意を固める。 特殊な能力を得たギャングとの戦いを続ける内に、その裏にミスター・ブルームと呼ばれる存在がいることを知ったゴードンは 単独でミスター・ブルームの行方を追いピンチに陥る。一方ブルース・ウェインは全ての記憶を失い新たな人生を歩んでいた。 【登場人物】 バットマン(ジェームズ・ゴードン) 元ゴッサム市警本部長で新たなバットマン。バットマンの良き理解者で警察とパワーズ社によるバットマン計画のアドバイザーのはずだったが、 ジェリの頼みと若手警察官にバットマンになる負担を味わわせたくなかったためバットマンになる決意を固めた。 バットマンになるにあたり本部長の座をマギーに譲り髪型を海軍時代のものに変えタバコを止めている。 巨大な飛行船を拠点に全身黒のハイテクバットスーツの上に『ロボバットバニー』を身に付け戦う。バッタランは苦手のため拳銃型の発射装置を使う。 かつて自分が逮捕したギャングたちが特殊能力を得て暴れまわる事件を追う内にミスター・ブルームと呼ばれる存在にたどり着く。 警察と企業に管理され自由に身動きが取れない中、ジュリアに協力してもらい『デビル・ピッグズ』の隠れ家に侵入するがピンチに陥ってしまう。 ロボバットバニー パワーズ社が警察からの依頼でウェイン産業を買収し得た技術から開発したバットスーツ。 その名通りウサギの耳のようなパーツが付いたハイテクパワードスーツで基本色は青だが自由に変えられる。 ナノカーボン製のボディに様々な機能を持ち自立行動機能を持つことからゴードンからは新入りと呼ばれる。 ブルース・ウェイン かつてバットマンとして活躍したゴッサムの大富豪。ジョーカーとの戦いの末に一度死亡し、 強力な再生効果を持つ物質『ディオニージアム』の影響で復活したが全ての記憶を失った状態でジュリアに発見された。 アルフレッドに両親の死などの過去を教えてもらいバットマンのことも伝えられかけるが、 過去の自分にはなれないと拒否し新たな人生を歩むことにして学友のジュリーに誘われ児童館で働いている。 ゴードンに『ロボバットバニー』の調整を頼まれ拒否するがミスター・ブルームの種を預けられる。 バットマンだった頃バットマンが永遠に続くようにバットマンの記憶を植え付ける装置を作っていたが未完成に終わっていた。 ≪ヴィラン≫ ミスター・ブルーム 花のマークがついた覆面をつけ異常に細長い体を持つ謎の人物。銃で撃っても死なず指を鋭く伸ばし攻撃する。 ギャングたちに特殊能力を与える種を売りさばきゴッサムに混乱をもたらしている。 プレシャス・プレシャス ギャングの1つ『ウィスパー団』のキューバ支部を立ち上げた男。ミスター・ブルームの種の力でエネルギーの怪物を生み出す力を得た。 その怪物を囮に有名な野球選手ドジャー・バレーラ宅で盗みを働こうとするもバットマンに防がれ逮捕された。 しかし種の放射線の影響で被爆し死亡する。 ジー・ジー・フン ギャングの1つ『ドライアド』のナロウズ支部の首領。ミスター・ブルームの種の力でレンガなどの物質を自在に操る力を得た。 その力で暴れまわりバットマンも追い詰めるも動きを封じられたところを新開発の『バットトラック』を落とされ敗北した。 直後、種の放射線の影響で被爆し死亡する。 チー・ツー ギャングの1つ『デビル・ピッグス』の首領。ミスター・ブルームの謎を追うバットマンに隠れ家を捜索される。 逆に待ち伏せしてバットマンを追い詰める。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。取引が繁盛しているミスター・ブルームをつぶそうとするが返り討ちに合う。 ≪バットマン計画関係者≫ ジェリ・パワーズ パワーズ社のCEOでバットマン計画の責任者。ウェイン産業を買収して得た技術を基に『ロボバットバニー』を開発しゴードンにバットマンの役目を与えた。 元素や化合物の開発に力を入れている。 ジュリア・ペリー(ジュリア・ペニーワース) イギリス陸軍の特殊部隊に所属しているアルフレッドの娘。バットマンの活動をサポートしていた過去を隠して計画に参加しオペレーターとなった。 ゴードンに積極的に話しかけ過去を見破られるが、過去のバットマンについて教え信頼を深める。 『デビル・ピッグズ』の隠れ家に侵入するゴードンをサポートするが何者かに攻撃され連絡が途絶えてしまう。 ダリル・グティエレス バットマン計画のオペレーター。『ロボバットバニー』やゴードンのスーツの整備、ガジェットの開発を行っている。 ≪警察≫ マギー・ソーヤー ゴッサム市警新本部長。バットマンになったゴードンに代わって本部長の座を引き継いだ女性。 ゴードンにプレシャス・プレシャスが死亡したことを伝えるために遺体安置所に呼び出し、これからは規則があるため情報は与えられないと告げる。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事でゴードンの相棒だった。バットマンになるゴードンを止めようとするが最後は諦め、 警察で組織されたバットマン支援部隊の一員となった。 ≪その他≫ デューク・トーマス 『バットマン ゼロイヤー』でバットマンの命を救った少年。ダリルとは友人。現在はジュリーの児童館で世話になりながら、 街の少年たちと『ウィ・アー・ロビン』として活動したり『エンドゲーム』で姿を消した両親を探している。 ミスター・ブルームの種を盗みその謎を追う。 ジュリー・マディソン ブルースの学生時代の友人。ブルースを誘いルシアス・フォックスの建てた児童館を運営している。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ジョーカーに右手を切り落とされている。生きていたブルースに過去を教え再びバットマンにする決断を迫られるが、 ブルース自身に拒否され新たな人生を見守ることにする。スーパーマンの訪問を受けバットマンを復活させるように言われるが、 自分の思いを伝え諦めさせた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。現在は能力の大半を失い正体が世間にばらされている。 アルフレッドにブルースの現状を見せられても彼をバットマンに戻すよう迫るが、『クリプトナイトの指輪』の脅迫とアルフレッドの思いを聞き諦めた。 『Batman Vol.2』#44 【物語】 『ゼロイヤー』直後のゴッサムでありえない高さから落ちた死体が発見される。さっそく捜査を開始するバットマンはある事実に近づいていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。次々に現れるヴィランとの戦いに慣れつつある。今回の事件もヴィランが関わっていると思っていたが、 事件を追う内にある事実にたどり着く。事件を追いながら関係ある新聞記事を回想する。 ピーター・ダッジオ 今回の事件の被害者の黒人少年。飛行機の通らない位置で銃で4発撃たれた状態で300メートルの高さから落ち死亡した。 ナロウズ地区のコーナーで倒れた父に代わって店を営んでいた。彼には様々な人物が関わっており容疑者も次々と変わっていく。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。今回の事件でも協力しピーターを撃った銃を追う。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。『レッドフード・ギャング』から独立し古株のギャング以外と取引し帝国を作ろうとしている。 ピーターに店を守るために取引を持ち掛けられ受け入れるが、敵対組織を懐柔するために勝手に店を売った。 タノ・カナクー ギャングの1つ『フォーファイブズ』の首領。ペンギンと敵対していたが取引しピーターの店を手に入れ店に火をつけた。 ネッド・ハウラー ゴッサム市警の刑事。10年勤続のベテランで2度表彰されているが怪しい点も多い。 通報を聞き火をつけられたピーターの店に駆け付けるが、見た目だけでピーターを撃った。 ダリル・グティエレス ピーターの従兄弟。ピーターの父に話を聞きに来たバットマンにピーターがブルース・ウェインの力を借りようとして失敗し ある場所に行ったことを教える。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/255.html
今日 - 合計 - バットマンフォーエバーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wikinki/pages/178.html
バットマン(コンバット)とは KINCHOから出ている、いわゆるゴキブリほいほいである 普通のゴキブリほいほいとは違い、 ゴキブリが毒の入ったえさを食べる→巣に戻る→巣で糞をする→死ぬ→糞や死骸のなかに有効成分が残っているので巣ごと全滅させれるというすぐれものである http //www.kincho.co.jp/wnew/combat.html 確かに1度で2度効くが、使用者談によるとゴキブリが食わないとかw 最近近畿にきたミリスンのスパイである 南海の発言から、ミリスンの「コンバット」と同一人物だということがわかった ミリスンBBSで発言しまくっているので、かなり常連なのかな? チャットで「ミリスンが嫌いならかかわらなければいいじゃないですか」とかほざいていた り、近畿を嫌ってる印象があったのにかなり長時間近畿に居たため 不審に思ったw.cが「バットマンはミリスンのスパイなの?」と言ったら 「何にもしらないこっちからしたらいい迷惑」とか言ってきた のに次の日町を去っててワロタww 暇だからちょっと反論してみる(笑) コンバット「ミリスンが嫌いならかかわらなければいいじゃないですか」 構うか、構わないかは近畿の自由だよね? それなのに、ちっぽけなミリスン住民(いや、ミリスン信者というべきか)が近畿の自由に干渉してきて近畿住民を反省させるは無理ですjk あと「ミリスンが嫌いな人はミリスンに構わない」なんていう馬鹿馬鹿しい考えを持つ人なんていないでしょw 近畿にとってミリスンの滑稽な言動がおもしろい⇒ミリスンからしてみれば近畿を嫌に感じる と解釈していいのかな?近畿がミリスンをネタとして扱っているんだから、ミリスンに構わずにいられねぇwww! 実際にミリスンBBSに意見書き込んだら、日本のタウン界を代表するゴキブリほいほいコンバットが出てきてくれた、って訳だ。 もちろん、彼の内容も期待していた通りクソマジメwwwありがとう、ゴキブリほいほいコンバットくんwww コンバット「何にもしらないこっちからしたらいい迷惑」 いい迷惑って何ですか、どMですかw 以上。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1722.html
バットマン:アーカム・シティ part62-166~171 166 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 32 52.48 ID PNUIY6F00 一応登場人物紹介 ・バットマン 言わずと知れたゴッサムシティのヒーロー。近作ではバットマンの力だけではアーカムシティを閉鎖できないと悟り ブルース・ウェインとしての影響力を使って政治的圧力を加えていたが、ストレンジの部下により捕まってしまう。 ・ジョーカー バットマンの宿敵。ピエロの姿をした狂人。前作に登場した薬物の影響か、死にかけているらしい。 ・ドクターストレンジ バットマンの正体を知る悪役。アーカムシティの所長。元精神科医でバットマンを越えるヒーローになろうとしている。 ・ラーズ・アル・グール 数百年の年月を生き続ける不死身の怪人。ラザラス・ピットという泉を使い死んだり生き返ったりを繰り返している。 ラーズの目的は悪人を殺し、世界を浄化すること。これだけ聞くと正義の味方のようだが、彼の思想はかなりゆがんでしまっている。 娘のタリアはバットマンの恋人だったことがある。 167 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 33 52.85 ID PNUIY6F00 アーカム・アサイラム(精神病院)での暴動の後、ドクターストレンジの協力でゴッサム・シティの市長となった 元アーカム・アサイラム所長クインシー・シャープはゴッサムシティの中心部を犯罪者収容のための監獄都市、 「アーカム・シティ」へと改造し、アーカム・アサイラムとブラックゲート刑務所から全ての犯罪者たちを移送した。 その中には当然バットマンと何度も戦った怪人、狂人たちの姿があった。 ブルース・ウェインはこの危険な監獄都市を閉鎖し、ドクターストレンジの謎の企み「プロトコル10」を阻止するため 政治的圧力により、アーカム・シティの閉鎖を試みたが、演説の最中にストレンジの部下たちに襲撃され、自分自身が 政治犯としてアーカム・シティへと収容されることになってしまった。 アーカム・シティに入れられた直後、ペンギンがけしかけたチンピラどもを片付け、アルフレッドにバットスーツの降下を 要請し、バットマンとしてアーカム・シティで起きていることの調査を始めた。ストレンジの通信を傍受したところ、 トゥーフェイスがキャットウーマンを捕らえ、処刑しようとしていることが分かったので、裁判所でトゥーフェイスを倒し、 キャットウーマンを救出した。 その直後何者かがキャットウーマンを狙撃した。間一髪で助けることができた。バットマンは弾が打ち込まれた角度から 狙撃地点を教会の鐘楼だと特定し、犯人のもとへと向かった。 教会にはジョーカーの恋人ハーレークインがいた。彼女はジョーカーは体調が悪く、バットマンと合わせられる状態ではないと 語った後、銃を持った部下たちに後を任せて教会を去った。その後バットマンは敵を倒し、人質を救出し、教会の鐘楼へと向かった。 鐘楼にはジョーカーの姿はなく、遠隔操作を可能にする装置がつけられたスナイパーライフルだけが見つかった。 その後、ジョーカーの仕掛けた爆薬で鐘楼は爆破されるが、バットマンは間一髪で脱出に成功した。 そして遠隔操作に使われた電波を探知し、ジョーカーのアジトが製鋼所だと特定し、煙突の中から内部へと侵入した。 ジョーカーは体調が悪く治療のために医者を誘拐してきたらしかった。バットマンは誘拐された医者を救出し、ジョーカーの部下を 蹴散らし、ついにジョーカーのもとへと辿り着いた。ジョーカーは車椅子に座っていた。ハーレークインはその隣で泣きわめいていた。 バットコンピュータで分析したところジョーカーはすでに死んでいた―――――かのように見えた。 「サプラーイズ!」実は死体はフェイクで、後ろから本物のジョーカーがバットマンに襲いかかり、バットマンは意識を失った。 168 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 34 53.78 ID PNUIY6F00 意識を取り戻すとバットマンは自分が先ほどの偽ジョーカーの死体のように車椅子に縛りつけられていたことが分かった。 ジョーカーが死に掛けているというのは嘘だったのか?いや、本物のジョーカーも自らを蝕む病に苦しんでいた。 彼の血液は汚染され、このままではそう長くない未来ジョーカーは死んでしまうだろう。 ジョーカーは解毒剤の作成をミスターフリーズに依頼したが、彼はどこかに消えてしまったらしい。そこでジョーカーは一計を案じ 数週間前からゴッサムシティ中の病院の集中治療室に自分自身の血液を送り、駄目押しにバットマンの体の中にも自分の血液を注入した。 バットマンはゴッサムシティの患者たちのため、自分のため、そしてジョーカーのためにミスターフリーズの解毒薬を探さなければいけなかった。 バットマンは「アーカムシティ一番寒い場所」である元警察署に侵入したが、そこにはフリーズの姿はなく、すでにペンギンの兵に占領された 後だった。 バットマンはペンギンの部下の一人を尋問し、フリーズは博物館でペンギンに捕らえられていることが分かった。バットマンはペンギンの仕掛けた 電波妨害装置を破壊し、セキュリティをハッキングすることで博物館に潜入した。そこでアーカム・シティに潜入していた覆面警官たちと フリーズを救出し、フリーズの冷凍銃を持ったペンギンの攻撃をフリーズの冷凍スーツから取り出したチップを使い無力化し、ペンギンを殴り飛ばした。 その後ペンギンの罠で博物館の地下に封印されていた怪人ソロモン・グランディと戦うことになったが、エネルギー原となる電気を絶つことで倒した。 その後バットマンはペンギンを捕まえ、スーツを取り戻したフリーズに解毒剤を渡すように言った。だが、解毒剤の作成にはとある酵素が必要となることがわかった。 その酵素は「リーグ・オブ・アサシン」のリーダー、ラーズ・アル・グールの体内にあるものだった。 バットマンは博物館に捕らえられていたリーグ・オブ・アサシンのアサシンをわざと逃がし、彼女の後を追跡してラーズのもとへ向かった。 途中発信機を取り付けるためにアサシンと戦っていた時、ロビンが助太刀に来てくれた。バットマンはロビンにジョーカーの血液を分析し ゴッサム・シティの患者たちを助けるように命令した。 169 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 35 55.69 ID PNUIY6F00 バットマンはアサシンを追跡しアーカム・シティの地下でかつての恋人タリア・アル・グールと再会した。 彼女はラーズと会うためにはリーグ・オブ・アサシンの後継者となるための試練を受けなくてはならないと語った。 バットマンは試練をクリアし、ついにラーズとの面会を許された。ラーズはバットマンが後継者となるためにラーズを自分の手で殺せと要求した。 だがバットマンはそれを受け入れなかった。初めから後継者になるつもりはなかったのか?と憤慨するタリア。ラーズはバットマンに襲い掛かった。 バットマンはラーズの繰り出す幻惑攻撃を退けたが、ラーズは最後にタリアを人質にとり、バットマンに後継者となることを強要した。 バットマンはリモートコントロールバットラングを使い後方からラーズを攻撃し、隙をついてタリアを救出した。 その後バットマンは警察署のフリーズにラーズから抽出した血液を渡した。フリーズはすぐに解毒薬を2つ作り、片方を金庫にしまった。 フリーズはバットマンに解毒薬を渡そうとはしなかった。妻のノラがジョーカーに捕まっており、彼女を助けない限り解毒薬は渡さないという。 フリーズは手に持っていた解毒薬を握りつぶした。これで残る解毒薬は一本分だけとなった。 もはや残された時間がわずかとなったバットマンはフリーズを倒し、解毒薬を奪うことにした。バットコンピュータでフリーズのスーツの弱点を 分析し、それに合わせた戦術をとることで、フリーズを倒した。すぐに金庫を開けて解毒薬を入手しようとしたが、金庫の反対側の壁に穴が開けられ、 解毒薬はどこにもなかった。代わりにジョーカーのカードが置かれていた。 バットマンはすぐにジョーカーのもとへ向かわなくてはならなかった。フリーズはバットマンに冷凍爆弾を託した。ノラを救いジョーカーを倒せるようにと。 バットマンはすぐに製鋼所へ向かい、ジョーカーと再び相対した。ジョーカーはまだ解毒薬を受け取っていないようだった。 ジョーカーは部下たちとともにバットマンへと襲いかかった。バットマンは彼らを全員倒し、ジョーカーを追い詰めたが、不運にも天井が崩れ バットマンは瓦礫の下敷きになった。ジョーカーはバットマンにとどめを刺そうとした。そこに現れたのはタリアだった。 彼女は不死になる方法を教える代わりにバットマンを助けるように要求する。ジョーカーはその話に乗りタリアと共に去っていった。 その後現れたキャットウーマンに瓦礫をどけてもらいなんとか動けるようになった。だが、事態は最悪の状況になっていた。 ドクターストレンジのプロトコル10がついに発動したのだ。プロトコル10とはアーカム・シティに集められた犯罪者たちに一斉に攻撃を加え 悪の芽を一掃するというものだった。 170 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 37 04.41 ID PNUIY6F00 バットマンはヘリコプターのひとつからマスタープログラムを奪い、アーカム・シティ中心のタワーへと向かった。 厳重な警備を潜り抜け、最上部でついにストレンジと相対し、彼を倒した。彼はバットマンに語った。 「これは始まりにすぎない。私を止めることなど不可能だ。もうすぐ私は君の想像もつかないような大軍を率いることになる」 「偉大なバットマンもできなかったことを達成したのだ。ゴッサムは感謝するだろう。ヒューゴ・ストレンジに!」 そのとき、ストレンジは背中から何者かに刺された。そこにいたのはラーズ・アル・グールだった。ヒューゴ・ストレンジを影から操っていたのは彼だった。 ラーズはストレンジがリーグ・オブ・アサシンのリーダーに相応しいかテストするために、ストレンジに無限の資金を提供していた。 テストは不合格だった。ラーズは再びバットマンに跡継ぎとなりともに戦うことを求めた。 そのとき、ストレンジは残された生命で自爆装置を作動させた。タワーは爆破され、ラーズとバットマンは落下していった。 バットマンはマントのおかげで着地に成功したが、ラーズは柵に突き刺さり死亡した。司令部を失った攻撃ヘリは基地へと引き返していった。 こうしてストレンジのプロトコル10は阻止された。だが、バットマンの体は未だにジョーカーの血で蝕まれている。 直後、正面の大画面にジョーカーの姿が映った。タリアを人質にとっている。バットマンが劇場に来なければタリアを殺すという。 バットマンは劇場へと向かった。 劇場ではジョーカーがタリアに銃を突きつけていた。ジョーカーは言った。「解毒薬をよこせ!」ジョーカーはどういうわけか解毒薬を手に入れていないらしい。 次の瞬間タリアが剣でジョーカーの胴体を突き刺した。ジョーカーは死んだ。「何も殺す必要は」「あなたがやらないから代わりにやったのよ」 タリアは自分のポケットから解毒薬を取り出した。彼女はフリーズから解毒薬を盗み出したハーレークインを捕らえ、解毒薬を奪っていたのだ。 171 :バットマン アーカム・シティ:2012/08/13(月) 16 39 37.79 ID PNUIY6F00 そのときバットマンは過去のことを思い返していた。アーカム・シティで始めてジョーカーと会ったときのことを。彼はバットマンを偽の死体で騙した。 そしてそのときこう口走っていた。「ジョーカーのいつもの手に引っかかったな!」 「タリア!避けろ!」 銃声が響き、タリアは崩れ落ちた。ジョーカーの死体はまたしてもフェイクだった。本物のジョーカーが後方からタリアを銃撃したのだ。 偽ジョーカーの死体は泥の塊となり、異形のモンスターとなった。それは元役者の怪物、クレイフェイスだった。彼は自分の体内にタリアが落としたワクチンを取り込んだ。 「なぜこんなところにいるんだカルロ、なぜジョーカーと契約した?」「決まっているだろう。一世一代の大役だからだ!」 バットマンはフリーズからもらった冷凍爆弾でクレイフェイスの体を凍らせ、タリアの剣で引き裂いた。そして体内から解毒薬を取り出し、 半分だけ飲んだ。その後、ジョーカーはバットマンから解毒薬を奪うために襲いかかった。そのときバットマンは腕を刺され解毒薬を落としてしまう。 解毒薬の入った容器は割れてしまった。ジョーカーの体は限界だった。彼はその場に倒れた。 バットマンはジョーカーに言った。 「面白いことを教えてやろうか。お前がどれだけの悪行を働こうと俺はお前を救う」 「そいつはなかなか……笑えるね」 ジョーカーはしばらく高笑いしたが、やがて動かなくなった。 バットマンはジョーカーの死体を抱えて劇場を出た。外で待ち構えていた悪党たちはバットマンとジョーカーの死体を見て動けなかった。 バットマンはアーカム・シティの外で待ち構えていた警官隊のパトカーの上にジョーカーの死体を横たえた。 警察官のゴードンはバットマンに尋ねた。「中で何があったんだ?」 バットマンは答えなかった。宿敵の死体を残し、バットマンは去っていった。 終わり
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45944.html
はいれないかさ【登録タグ VOCALOID は 曲 鏡音レン 髭チワワ】 作詞:髭チワワ 作曲:髭チワワ 編曲:髭チワワ 唄:鏡音レン 歌詞 (PIAPROより転載) 雨の日にはずぶ濡れのまま いつもの道辿っているよ 傘の中で笑ってる声 かき消すようにはしゃいだけれど 飛び込んで舞った水たまりごしに 入れない傘ばかり見えた 別にどうでもいいフリをしてた だけど雨に紛れて落ちた 水面に消えてく涙 いつの日からか濡れたまんまで 僕の傘はどこにもなくて 入れない傘に憧れて 近づいてみるけど追い出される 雨に濡れることなんかより 冷たく感じた 入れない傘が過ぎていく たぶん僕はこのまま生きていく だからせめて雨景色さえ 包み込む木漏れ日を描いて 雨に濡れる冷たさよりも 僕を照らす陽の温かさ コメント 名前 コメント